嚮心(きょうしん)塾日記

西荻窪にある、ちょっと変わった塾です。

受験を振り返って2010(2010年版合格体験記です。)

☆T・H君(大学受験生)
 私は受験に関して全く何も考えていませんでした。それは、1年前も受験当日も同じです。勉強について先生に任せきりで何の努力もしませんでした。時々そんな自分が嫌になって塾をさぼったりしていました。そんな私ですが、今年何とか大学に合格しました。ずっと支えてくれた先生や周りの人々に感謝です。
 私は普段から何も考えずボーっとしていることが多いです。ですが、それによって勉強が遅く(またはできなく)なり、それを紛らわすためにボーっとしたり、ゲームやマンガに向かいます。結果また勉強ができなくなるといった連鎖が起きて何も出来なくなりました。
 私は以前、消極的で非外向的な自分が嫌になり、そんな自分を変えたいと思っていました。そんな時、元同級生の知人と出会いました。今の自分を変えるためにも、私は積極的に関わっていこうと思いました。しかし、その知人は実はとある宗教の信者で、私を引き入れるために近づいてきたのでした。私は自分で掲げた目標を果たすためにも自分一人で解決しようとしました。しかし、複数人からの説明攻撃からは逃れられず、結局なんだかんだで丸め込まれてしまいました。しかし、その後先生が良き相談相手となってくださったので、その教団から身を引くことが出来ました。断ることが出来ずに困っていたので、非常に感謝しています。
 私は元々集中力がない方で一人で勉強しようとすると散らかった部屋等が気になり、全く身が入りませんでした。しかし、塾では落ち着いた環境で勉学に努めることが出来たので、家でやるよりも格段に集中できました。
 私は基本的に勉強が嫌いで、マンガやゲームが大好きです。なので、家で勉強しようとするとどうしてもそちらに流れてしまいます。ですが、さすがにこのままではいけないと思い、それらを売り払おうとしました。しかし、弟、妹や親に止められてしまいました。その後、先生が深夜も塾で勉強できるように塾の鍵を貸してくれました。おかげでだいぶ勉強が出来ました。
 私は何かしら失敗すると何かにその不満をぶつけたくなります。しかし、人や物に当たると傷が残ってしまうので最近は散歩してウヤムヤを発散させています。しかし、この方法をとると4時間はさまよい続けてしまいます。勉強中集中できずに、他人の会話に乱入することがしばしばありました。理解できない問題に直面しても一切質問せず、何も考えず、ただボーっとし続けたり寝てたりしていました。
 私の受験生生活は以上のことから分かるように、まともなものではありませんでした。これをふまえて、大学生活はこれらの点を改善し、周囲の状況や人々の心境を考え、後悔の少ないものにしたいです。

☆T・T君(中学受験生)
この塾は、自分のペースに合わせて勉強できることがいいと思います。なぜなら、先生が覚え方などの教え方がすごくうまいから勉強しやすい所だと思います(でも、もう少し塾の中を整頓できればいいな、という点もあるけど)。
 塾で勉強しているときに時間がかかってこなしている量が少なくて、こまっていたので、これからは短い時間で、こなせる量を多くして理解しながら勉強したい!というのがまず一つの目標です。二つ目は、今、世界で起きていることについてもっと知りたいということです。僕はニュースや本でしか見たことないことをもっとくわしく知って自分に何が出来るかを考えていきたいと思います。(この二つ目の目標は、時事問題を勉強しているときに考えていました。)
 僕が受験で身についたことは、まず集中する時間が長くなったこととか、自分の弱点などと向き合えるようになったことです。
 受験ということは、自分を見つめ直すチャンスみたいなのだと、僕は思います。
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