嚮心(きょうしん)塾日記

西荻窪にある、ちょっと変わった塾です。

2017年度受験をふりかえって(その2)

T・H君(桐蔭学園高卒)       中央大学商学部合格(進学)
                  学習院大学法学部合格 日本大学法学部合格

僕は高校三年生の夏から入塾し、一年間の浪人生活を経験しました。受験勉強を振り返って印象に残っていることは英文解釈を多く行なったことと日本史センター試験の過去問を勉強したことです。英文解釈は正直言って時間がかかり逃げたくなることですがわからない単語の推測や文章を早く読むために必要なことです。全ての文章を品詞分解し、品詞分解できなかったところや文の構造がわからないところを先生に聞くことで英文法において理解の足りなかったところがわかり自分の苦手を潰し大きく成長することができました。センター試験日本史の過去問で90点以上をキープすることを行いました。これをやることによって日本史の問題の出され方がわかり出題者がどういうところで受験生をひっかけようとしているのかがわかるようになりました。これを行なったことで伸び悩んでいた日本史の点も伸びました。
受験を振り返って反省したことは塾に来ることと広い視野を持って多くの知識を得ようとすることです。自分の家や学校でも勉強はできますが勉強していることに満足してしまったりひとりよがりの勉強になってしまうことがあります。実際僕は病気やケガをしてその間自宅で勉強していましたが気づかずに長文の解き方を変えてしまったりして正確に長文が読めなくなったりしました。やはり先生がいる環境で勉強をして逐一確認してもらうことが大切です。広い視野を持って多くの知識を持つことは非常に大きな違いが生まれます。特に文章を読むときにわからないところを予測できたり内容を先読みできたりするからです。自分はあまり新聞を読んだり読書をすることはなく、また受験勉強では早くから英語国語日本史に絞っていたので世界史や倫理などの知識が不足していたため入試問題そういう内容の文章がでてきたときは苦労しました。英語や社会科科目で差がつきにくい難関大学では国語で差がつくことがあるので国語ができるかで合否が大きく変わると思います。知識を得ようとしなかったことは僕が後悔していることです。大学では今まで読んでこなかった分多くの本を読み、また塾で学んだ勉強の仕方を活かし第二外国語の習得に励みたいと思います。柳原先生、講師の先生方、そして一緒に勉強した友人達ほんとうにお世話になりました。
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