嚮心(きょうしん)塾日記

西荻窪にある、ちょっと変わった塾です。

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国公立入試二日目です。

一人一人の受験生が、最後まで全力を尽くして戦えるように、この二日間は何度もやりとりをしています。

そういえば、先日他の塾にも通っている塾生が、「他の塾の浪人生とかって全然勉強しないんだね。
この塾の浪人生を毎年見ているから、そこに驚く。」という話をしていました。
僕もよく街中で自分の勉強をしているときに、予備校生がカフェで勉強しているのに遭遇しますが、
正直勉強をしているのか、雑談をしているのかよくわかりませんし、そもそもその「勉強」も、予備校から与えられた教材の予習復習程度で満足していて、それ以外の勉強というのがあまりできているように思えません。
本来は予備校の授業の予習復習は、そこでわかる自分の弱点を炙(あぶ)り出す為のものでしかなく、
それを終えたところから本当の勉強が始まると思うのですが、なかなかそのようにはやれていないようです。

嚮心塾の塾生は、そういった世間一般の予備校生に比べれば、本当にみんな頑張って努力をしていると思います。それでも合否が別れるのは、ひとえに僕の力量不足です。その力量不足を少しでも埋められるように、必死にあがき続けていきます。しかし、本当に大切なのは、そのように塾生の一人一人に芽生える、自分から努力をして行く姿勢であると思います。どの受験であれ、中学受験や高校受験はもちろん、一般には最後と見られる大学受験であれ、それで人生が終わるわけではありません。努力をし、結果を出すために工夫をして行く姿勢をその段階で身につけられることこそが、何よりも大切であると思います。もちろん、それに志望校の合格がついてくるように、こちらは必死にやるわけです。しかし、たとえ第一志望に合格しようともあるいは不合格になろうとも、大切なのはそのように自分で創意工夫し、努力して行く姿勢だということを塾生には最後の最後まで伝えていきたいと思います。

ここから結果が出るまでが例年非常に辛い時期ではあるのですが、最後まで最善を尽くせるようにやっていきたいと思います。
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