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嚮心(きょうしん)塾日記

西荻窪にある、ちょっと変わった塾です。

2018年度受験を振り返って(その2)

東京農業大学 地域環境科学部 造園科学科 合格
                              T・M君(都立多摩科学技術高卒)

受験期間に僕は「1日のリズムを作る」「身の周りを綺麗にする」「食事を疎かにしない」という事を意識して過ごしました。これらは至極当たり前の事ですが、当たり前を当たり前にする。この事がいかに重要かを日に日に感じるようになりました。毎日同じ時間に起き、同じ時間に勉強を始め、同じ時間に寝るなど、1日のリズムを安定させることで睡眠、勉強時間に関するストレスをなくす事ができ、身の周りを整理することで同じ空間でもより集中しやすい状態で勉強することができ、よりよい勉強をするためにもしっかりと三食食事をとる。特に身の回りの整理整頓をすることが頭の整理にもつながることが研究でも明らかになっており、実際身の回りを整理していないときの自分はケアレスミスが多かったと思います。
これは当たり前のことも勉強のために自分のためにすべきことだと思いますが、それ以上に志望校のことを常に考えることが何よりも大切だと思います。人間ですから自分は心からこれがやりたいと思っているとしても、稀に「本当に自分はこれがやりたいのだろうか」と不安になることはあります。その不安も全て含めて自分が将来仕事のため、就職のためなど人によって様々だと思いますが、目標のスタート位置に立つために深く深く考えること。自分を見つめ直すという点でもとても大切なことだと思います。
自分を見つめ直すと書きましたが、最初に書いた当たり前の行動と言うのも少し前の自分を振り返るとその当たり前ができていない、だらしない人間だったと思うところがあります。でもこの受験期間、当たり前を意識したことでだらしない自分から変われた気がします。これから新たな人生が始まりますが、当たり前を当たり前にする、自分をしっかり見つめ直すと言う事はこれからも続けるつもりです。そして日々成長し、目標のスタート位置に立てたのですからゴールに向かって進んでいこうと思います。

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2018年度受験を振り返って(その1)

防衛大学(人文系)合格               B・N君(都立芦花高校卒)

僕は部活を引退した高3の夏に幼馴染の紹介でなんとなくこの塾に入った。なぜなんとなくなのかというと、これまでに自分の進路について真剣に考えたことがなく、ただ目の前の「今」だけを見て生きてきて、大学も高校を卒業したらとりあえず進む場所だと思っていたからだ。
入塾してすぐに自分がいかに大学受験、ひいては人生をナメていたかを思い知った。自立し、ある程度の生活水準を保っていくには知恵を付けなければならなくて、受験勉強はその知恵をつけ、日々の生活に活かしていくための勉強だということを先生に教わった。そして、必ずしもそうではないが、良い大学に進むことが最も手っ取り早い方法であると知った。
 浪人期間中は、月謝を払う為にアルバイトをしながら塾に通った。この経験から学んだことは、一般的に見て過酷な環境でも、それを言い訳にしていては先は開けないし、更に過酷な環境下でも自分の目標より高みを目指し、実現している人間もいるということだ。実際アルバイトがしんどいことを理由に塾をサボってしまったことが何度もあるが、僕以外にもアルバイトをしながら塾に通っていた人もいたし、世間には塾代以前に生活費を稼がなくてはならない上でストイックに勉強している学生もたくさんいると思う。
 この塾は、勉強をやらせるのではなく、いかに勉強が重要であるかを納得するまで説明してくれて、自分の意志で勉強するところまで導いてくれる塾だと思う。従って、僕のように自分に甘い人間は結果が出るまで時間がかかるかもしれないが、僕でさえ最後まで見捨てず面倒を見て下さったので、どんなに勉強が嫌いな人でも塾に来さえすれば、必ずどの塾や予備校よりもタメになることを学べるはずだと思う。最後に、この塾と出会わせてくれた幼馴染、浪人期間中生活面でサポートしてくれた家族、塾長、塾の先生方、一緒に勉強した仲間に感謝の気持ちを記します。

2年半、クソお世話になりました。

本当にありがとうございました。  

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